豊川市議会 2017-12-06 12月06日-02号
本市の農業委員定数は19名、そのうち認定農業者は13名、女性2名、青年及び中立的立場の者が各1名でございます。 また、新委員の出身地域は、旧豊川市10名、旧一宮町4名、旧音羽町1名、旧御津町2名、旧小坂井町2名でございます。 次に、農地利用最適化推進委員の定数は15名、委員の出身地域は旧豊川市7名、旧一宮町3名、旧音羽町1名、旧御津町2名、旧小坂井町2名となっております。 以上でございます。
本市の農業委員定数は19名、そのうち認定農業者は13名、女性2名、青年及び中立的立場の者が各1名でございます。 また、新委員の出身地域は、旧豊川市10名、旧一宮町4名、旧音羽町1名、旧御津町2名、旧小坂井町2名でございます。 次に、農地利用最適化推進委員の定数は15名、委員の出身地域は旧豊川市7名、旧一宮町3名、旧音羽町1名、旧御津町2名、旧小坂井町2名となっております。 以上でございます。
続いて、議案第108号 豊明市農業委員会の選挙による委員の定数に関する条例の一部改正については、農業委員定数11人は、法律で、豊明市の農地面積から考えると14人まで置くことができることになっているが、7月からも11人でお願いしている。 公選制を廃止し、農業に精通した方が自発的に立候補していただき、委員会構成をしていく目的があります。
113: ◯野中幸夫委員 農業委員には農業者以外の者で、中立的な立場で公正な判断をすることができる者を1人以上入れるというふうに法律ではなっているわけですが、あま市で考えたときに中立的な立場をとるという人はどういう人を考えているのかということと、農業委員定数が減らされるわけですけども、農業者以外も農業委員会の機能が改正前に比べて弱まっていくではないかという思いがするんですが
農業委員会の公選制を廃止し、農業委員定数を20人から14人にするものであります。 農業委員の公選制とは、我々市会議員がそうでありますように、選挙によって選ばれておりますが、農業委員会は、今まで農業者によって選挙されてきたわけであります。
続いて、議案第27号豊山町農業委員定数条例の廃止について、委員より、条例廃止の背景、委員の決め方、人数について質問あり。当局より、国の法律の改正によるもので、農業委員は町議会の同意を得た町長の任命制となる。委員の人数はこれから論議をするが、現状と大きく変わる想定はしていないとの答弁があった。委員より、討論留保との発言があった。賛成多数により、原案のとおり可決することを可と認めることに決定した。
議案第27号豊山町農業委員定数条例の廃止についてを議題といたします。 質疑のある方は発言を許可いたします。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(水野晃君) 質疑がないようですので、議案第27号についての質疑を終結いたします。 議案第28号平成27年度豊山町一般会計補正予算(第6号)についてを議題といたします。 歳入歳出一括して受けます。 質疑のある方の発言を許可いたします。
上程、提案説明) △議案第23号 豊山町職員の給与に関する条例の一部改正について(上程、提案説明) △議案第24号 豊山町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正について(上程、提案説明) △議案第25号 豊山町国民健康保険税条例の一部改正について(上程、提案説明) △議案第26号 豊山町消防団員等公務災害補償条例の一部改正について(上程、提案説明) △議案第27号 豊山町農業委員定数条例
(3)の農業委員定数についてお聞きをいたします。 アの現在の定数について、少し詳しくお願いしたいと思います。
続いて、議案第72号豊山町農業委員定数条例の一部改正について、委員より、定数については法の定めがあるのか、また、1、2条だけかの質疑に、当局より、2点とも法で定められたとおりであるとの答弁があった。ほかに質疑、討論もなく採決に入り、全員賛成で可決することを可と認めることに決定をした。
議案第72号豊山町農業委員定数条例の一部改正についてを議題といたします。 質疑のある方は発言を許可します。 青山克己君。 ◆10番(青山克己君) 済みません、私ちょっとこれなかなかよう理解しませんので、もう一度ご説明お願いしたいと思いますが、委員全体では何人になって、この1人推薦というやつは、これ議会からだと思うんですが、総勢で何人になるということでしょうか。その内容について教えてください。
上程、提案説明) △議案第68号 消費税率及び地方消費税率の改定等に伴う関係条例の整備について(上程、提案説明) △議案第69号 豊山町職員の給与に関する条例の一部改正について(上程、提案説明) △議案第70号 豊山町スポーツ施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について(上程、提案説明) △議案第71号 豊山町児童家庭福祉審議会条例の一部改正について(上程、提案説明) △議案第72号 豊山町農業委員定数条例
続いて、議案第12号豊山町農業委員定数条例の一部改正について、委員より、人数削減の経緯はとの質疑に、当局より、農業委員会の意見によるとの答弁があった。委員より、農業委員会のあり方の質疑に、当局より、法にのっとって依頼をしているとの答弁があった。討論もなく採決に入り、全員賛成により原案のとおり可決することを可と認めることに決定した。
議案第8号 豊山町職員の給与に関する条例の一部改正について(議案質疑、委員会付託) 議案第9号 豊山町手数料条例の一部改正について(議案質疑、委員会付託) 議案第10号 豊山町児童遊園の設置及び管理に関する条例の一部改正について(議案質疑、委員会付託) 議案第11号 豊山町国民健康保険条例の一部改正について(議案質疑、委員会付託) 議案第12号 豊山町農業委員定数条例
設置及び管理に関する条例の制定について(上程、提案説明) △議案第8号 豊山町職員の給与に関する条例の一部改正について(上程、提案説明) △議案第9号 豊山町手数料条例の一部改正について(上程、提案説明) △議案第10号 豊山町児童遊園の設置及び管理に関する条例の一部改正について(上程、提案説明) △議案第11号 豊山町国民健康保険条例の一部改正について(上程、提案説明) △議案第12号 豊山町農業委員定数条例
農業委員会の議論の中でも議会議員定数の話も出たようにも聞いておりますが、農業委員定数削減の後は、議会議員定数削減が控えていることは容易に推測することができます。 この議論を今回の農業委員会の減員の議論をよしとすれば、議員定数議論も同様な議論を認めることになると考えられます。
農業委員会費では、平成16年11月1日に農業委員会法の一部を改正する法律が施行されたことを受け、選挙による農業委員定数を「15人」から「12人」に改正しました。農地転用等許可状況については次表のとおりでございます。
以上の点より、農民の代表としての農業委員会の役割を守るために、農業委員定数の削減を行う13号議案については反対といたします。 ○議長(三輪佳幸君) 3番高桑敏直議員。 ○3番(高桑敏直君) 議案第13号「岩倉市農業委員会の選挙による委員の定数条例の一部改正について」につきまして、賛成討論を行います。 今、日本は構造改革という時代の転換期を迎えております。
つまり、提案理由の根拠とされた法律改正では、現在の下限いっぱいになっている公選の農業委員定数を削減しなさいということは、何ら明文化されたものではないのです。ある議員がそのことについて、議会も定数を減らしたのだから農業委員会についても削減をさせたと、それで100万円ぐらいは経費が削減できるという話を聞きました。
次に、議案第18号、一宮市農業委員会委員各選挙区ならびに定数配当条例の一部を改正する条例の改正について、委員より、1つの選挙区で農業世帯が 600世帯を下回ったため選挙区を改正するということだが、この機会に農業委員定数の削減も図るべきではないかとの質疑がありました。 これに対し、当局より、現下の状況をかんがみると、将来的には削減を考えざるを得ないとの答弁がありました。
農業委員定数の見直しにつきましては、国が行財政改革の推進、農政改革が検討されている中、地方分権推進委員会の勧告を受け、平成10年5月に選挙委員定数基準を弾力的に運営できるよう、改正され、平成10年10月に施行されました。